鹿島槍ガ岳 2002年7月25日(木)〜28日(日)

鹿島槍ガ岳登山まとめ

・日 時:'02.7.25 (木)〜28(日)

・メンバー:F、I、Dorayaki

・スケジュール:

7/25()

18:50

19:20

20:44

 

21:10

23:10

000

会社発

三好I.C

駒ガ岳S.A

(夕食)

〃  発

扇沢P着

就寝

7/26()

5:00

6:32

13:15

14:00

 

16:30

20:00

 

起床

出発

登山

冷池山荘着

昼食

(自炊:ラーメン)

夕食

就寝

7/27()

4:30

5:00

5:55

15:40

19:20

21:20

 

起床

朝食

冷池山荘発

登山

五竜山荘着

夕食

就寝

7/28()

3:30

4:40

5:10

8:24

11:00

 

12:10

 

17:00

 

起床

朝食

五竜山荘発

登山

とおみ駅着

大町温泉入浴

(薬師の湯)

昼食

(そば:山品)

会社着

・まとめ
今回は、1日目の歩行時間が5:40で短めにした為、かなり楽な登山であった。心配していたI君も問題なく登ることができた。台風が近くにいたが3日間天気に恵まれ最高であった。ただし、日中暑くなり、みんな、ややバテ気味であった。
冷池山荘での宿泊は、4人で3畳のスペースが貰え、窮屈さは感じなかった。13:15の早めのチェックインであった為、夕食が16:30、朝食が5:00でメチャ早い時間となり、2日目は長い行程だった為、ちょうど良かった。
五竜山荘は、にぎやかで活気があった。テント泊まりをした人の中にはバーベキューをしている人達もいた。ゴンドラで比較的容易に登ってこられる為か、若い女性客が多かった。寝る場所は、2人で1畳程度の狭いスペースであった為(人数的には3〜4人/畳)、廊下で寝ることにした。廊下に敷いた布団は湿っぽく、寝ていると湿気が全身に伝わってくる為、布団に入らずに寝た。廊下は夜遅くまで電灯がつき、朝は3:00頃から人が行き来していた。朝食は5:00から早い者順であったが4:00頃から廊下に並び始めた。この様な状態であった為、落ち着いて寝る事が出来なかった。しかし、朝が早かった事で、JR大糸線の神城駅乗車時間が予定より3:36も縮まり、その分早く帰ることが出来、良かった。

直線上に配置

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